目次
【ステップ1】アカウント作成
【ステップ2】ワークスペース作成
【ステップ3】データ移行
ClickUpのワークスペースとSlackとの連携
Google Calendarとの連携
Zoomとの連携
タイムトラッキングの拡張機能との連携
その他のアプリケーションを追加する
ClickUpは、プロジェクト管理やタスク管理を行うためのオンラインツールです。
複数の人が同じプロジェクトを進める場合、それぞれが担当するタスクや進捗状況を管理することが重要ですが、その管理には多くの時間と労力が必要です。しかしClickUpは、タスクの割り当てや進捗状況の確認、チームメンバーとのコミュニケーションなど、プロジェクト管理に必要な機能を一つのツールにまとめることができるため、効率的にプロジェクトを進められます。
本記事では、ClickUpの初期設定に必要な3ステップ(アカウント作成・ワークスペース作成・データ移行)と、日本語表示のコツ、SlackやGoogleカレンダーなどとの代表的な連携方法をまとめています。読みながら手を動かせば、「最初のセットアップがひと通り終わった状態」までたどり着けることをゴールにしています。
目次
【ステップ1】アカウント作成
【ステップ2】ワークスペース作成
【ステップ3】データ移行
ClickUpのワークスペースとSlackとの連携
Google Calendarとの連携
Zoomとの連携
タイムトラッキングの拡張機能との連携
その他のアプリケーションを追加する
ClickUpの基本設定は、以下の3ステップです。
アカウント作成
ワークスペース作成
データ移行
まず、アカウントの作成方法について解説します。
ClickUpを利用するには会員登録をする必要があります。
ClickUpの登録・個人利用は無料で行えますが、無料版はストレージに制限があります。そのため、無制限ストレージ及びビジネス利用を行いたい場合は料金が発生します。詳しくはClickUp公式ホームページをご覧ください。

ClickUpの公式サイトから、画像赤枠の「Sign Up」 「Get Started. It's FREE」のどちらかをクリックします。
「Enter your email address」の部分にメールアドレスを入力すると、以下のページが開くので、登録を開始してください。

上の画像のページが開きます。名前、メールアドレス、8文字以上のパスワードを入力し、下部の青いボタンを押します。登録したメールアドレスに認証コードが届きます。認証コードの入力でアカウント作成が完了します。この際、Googleアカウントでサインアップすることもできます。
参考:サインアップ
サインアップすると以下の画面が表示されます。

アカウント作成完了後、そのままワークスペースの作成に移ります。ワークスペースは、プロジェクトやタスクを一元管理する場所で、ClickUp階層の中で最も大きな単位になります。ClickUpの使用目的や使用人数、どのソリューションからはじめるかなどの質問に答え、最後に、ワークスペースの名前をつけます。ワークスペース名はあとからの変更も可能です。
説明は英語ですが、操作自体はシンプルなので、誰でも簡単にできます。画面表示は英語が基本のため、必要に応じて言語設定やブラウザ翻訳を活用するとスムーズです。
以下のように複数のワークスペースを使い分けることも可能です。

最後に、別アプリからデータ移行を行いたい場合のデータの移行方法について解説していきます。
▼移行できるアプリ(2025年12月時点)

左上のアイコン・ワークスペース名をクリックします。すると、上の画像のように「Settings」や「Upgrade」などの選択肢が提示されます。その中から「Settings」をクリックします。
すると、このような画面にうつります。

この画面ではワークスペースの名前を変更できます。このページの左にある「Imports/Exports」をクリックします。

データをインポートしたいアプリを選択した後。データをアップロードし、インポートを実施します。
ClickUpと外部サービスを連携すると、チャットやカレンダー、ファイル管理、時間管理などの情報をClickUpに集約でき、ツール間の行き来を減らせます。
結果として、タスクの抜け漏れ防止や作業スピードの向上につながります。
以下のサービスと連携が可能です。より効率化を図るために、普段使っているサービスとClickUpを連携してみましょう。
▼連携できる代表的なサービス(2025年12月時点)
その他の連携できるサービスについて知りたい方はこちらの公式ページをご覧ください。
ClickUpで連携できるアプリ
Cloud Storage | Google Drive・Dropbox・OneDrive・Box |
Time Tracking | HARVEST・Chromeなど |
Slack Notification | Slack |
Apps | 好みのアプリを検索し、カスタム連携が可能 |
Calendar | Google Calendar・Apple Calendar・Outlook |
Zoom | Zoom Video Communications |
以上の中から、Slack、Google Calendar、Zoom、タイムトラッキングに関する連携方法について解説し、その他のアプリの追加方法もご紹介します。
1.左上のアイコン・ワークスペース名をクリック

左上のアイコン・ワークスペース名をクリックします。すると、上の画像のように「Settings」や「Upgrade」などの選択肢が提示されます。その中から「Settings」をクリックします。
2.「App Center」を選択

次に、左側から「App Center」をクリックします。

「Communication」を選択すると、Slackが出てくるので、クリックしてください。

次に、「Workspace」をクリックします。すると、下の画像の画面にうつります。この時、Personalのまま進めると、ワークスペース全体とは連携がなされないので注意してください。
最後に、「Connect」をクリックします。ClickUpがSlackのワークスペースにアクセスする権限を許可し、連携は完了です。連携はいつでも停止できます。
1.左上のアイコン・ワークスペース名をクリック

左上のアイコン・ワークスペース名をクリックします。すると、上の画像のように「Setting」や「Upgrade」などの選択肢が提示されます。その中から「Setting」をクリックします。
2.「App Center」を選択

次に、左側から「App Center」をクリックします。
3.「Calendars」を選択

「Calendar」を選択すると、Google Calendarが出てくるのでクリックします。
4.Connectをクリック

そして、左側にある「Connect」をクリックします。Google Calendarができるのは、個人アカウントとの連携のみです。Slackとは違いClickUpのワークスペースとの連携はできません。
「Connect」を押すと、アカウントの選択に進みます。アカウントを選択したら、ClickUpにログインしてください。アクセスできる情報の選択をし、続行をクリックしたら連携は完了です。
1.左上のアイコン・ワークスペース名をクリック

左上のアイコン・ワークスペース名をクリックします。すると、上の画像のように「Setting」や「Upgrade」などの選択肢が提示されます。その中から「Setting」をクリックします。
2.「App Center」を選択

次に、左側から「App Center」をクリックします。

「Communication」を選択すると、Zoomが出てくるので、クリックしてください。
4.「Connect」を選択、Zoomにログイン

「Connect」を選択し、「Allow this app to use my shared access permissions. 」のチェックボックスをクリック、その下の「Allow」を選択し、連携は完了です。
タイムトラッキングとは、作業時間やタスクの進捗状況を記録する機能です。作業時間や進捗状況を可視化できます。タイムトラッキングを活用することで、時間の使い方を把握できます。そのため、作業効率の改善や時間の使い方の最適化につながります。
1.左上のアイコン・ワークスペース名をクリック

左上のアイコン・ワークスペース名をクリックします。すると、上の画像のように「Setting」や「Upgrade」などの選択肢が提示されます。その中から「Setting」をクリックします。
2.「App Center」を選択

次に、左側から「App Center」をクリックします。
3.「Time Tracking」を選択

「Time Tracking」をクリックすると、タイムトラッキングに関するアプリが表示されます。この中から必要なアプリを選び「Install」のボタンを選択することで設定完了できます。
1.左上のアイコン・ワークスペース名をクリック

左上のアイコン・ワークスペース名をクリックします。すると、上の画像のように「Setting」や「Upgrade」などの選択肢が提示されます。その中から「Setting」をクリックします。
2.「App Center」を選択

次に、左側から「App Center」をクリックします。
3.アプリを選択・連携

All Appsまたは各見出しから入れたいアプリを探し、選択します。「Connect」ボタンを押して、そのまま指示に従うことで連携ができます。この際、Personalで連携すると、自分だけに連携が適応されます。一方、Workspaceを選択すると、Workspaceにいる全員に連携が適応されます。
ClickUpは、プロジェクト管理に必要な機能を一つのツールにまとめたオンラインツールです。複数の人が同じプロジェクトを進める場合に重要な、タスクの割り当てや進捗状況の確認、チームメンバーとのコミュニケーションなどを手助けしてくれます。
本記事では、ClickUpの初期設定方法について、アカウント作成方法、ワークスペースの作成方法、他のサービスとの連携方法など、基本的な設定方法を解説しました。これらの設定や機能を使いこなすことで、チームでのプロジェクト管理がスムーズに進められます。
ClickUpは多くの機能があるため、初めて使う人には最初は少し戸惑うかもしれません。しかし、使い方を覚えれば非常に効率的なツールとなります。ぜひ、本記事を参考にして、ClickUpの活用を始めてみてください。
弊社CoziesではClickUpを駆使して、業務を行っています。日頃のClickUpでの業務経験を生かして、ClickUpの導入にお困りの方のサポートも行っておりますので、ぜひご相談ください。
最低限やっておきたい初期設定は、①アカウント作成 ②ワークスペース作成 ③既存ツールからのデータ移行 ④SlackやGoogleカレンダーなど、よく使うアプリとの連携の4つです。
詳細は「ClickUpの基本設定|3つのステップ」で解説しています。
ClickUpのアカウント作成方法は、簡単です。こちらのリンクからメールアドレスを入力し、ログインします。その後、必要事項を入力し、メールアドレスに届く認証コードを入力したら、完了です。
詳しくは【ステップ2】アカウント作成をご覧ください。